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再春館の仕事 職種や年齢に関係なく、全員がお客様を向いて考え、行動する。そんな再春館の仕事をご紹介します。

企画職

製品も会社もCMも、
全てお客様の声で作られる。

ふじき

藤木

しんいちろう

慎一郎

2012年入社

企画職

製品も会社もCMも、
全てお客様の声で作られる。

ふじき

藤木

しんいちろう

慎一郎

2012年入社

プロフィール写真

プロフィール:テレビ局で報道記者、営業を経て2012年に入社。前職で培った経験を活かし、主にドモホルンリンクルの広告や広報を担当。その他にも、商品を直接お試しいただく対面式の店舗の企画、運営も経験。

入社のきっかけ

再春館の最初の印象は“温もり”。仕切りのないワンフロアのオフィスで500人以上の社員が伸び伸びと働いている。社長室もなく、風通しの良さは抜群。入社前は、テレビ局で報道記者をしていました。

その後、東京に異動し営業職へ。取材活動や番組制作、売上業績など、どちらかと言えば個人プレーが多い職場でしたから、ここがなんともワクワクする空間に見えたのが印象的でした。文字通り、壁のない一枚岩の会社だなあと思いましたね。

仕事の楽しさ

入社後、担当になったのもメディア関係。テレビ・ラジオ・リアル店舗*1などを通して、お客様とつながりを増やしていく仕事です。たとえば、どんなTVCMをどんな番組にどのように流せば多くの人と接点が持てるのか、広告代理店と打合せを重ねたりする。しかし、それ以上に大切にしているのは、お客様の声を聞くことです。

「お客様主語」。「私」とか「会社」を主語にして物事を考えるのではなく、すべて「お客様」を主語にするという方針です。そのため、広告物などを制作する時には、お客様プリーザーから実際のお客様の現状を教えてもらったり、お客様のお声などを自分の目・耳で確かめたりしながら、お客様目線の広告を作ることを心掛けています。

キャリアステップ

「お客様主語」をより一層意識するようになったのは、 当時行っていた「お客様なりきり修行」という変わった研修を受けてから。お客様がどのようにドモホルンリンクルを使っていらっしゃるか、お客様になりきる力を高めお客様主語の仕事ができるようにするための研修です。

何に興味を持たれるのか、初めて使ったときの気持ちはどのようなものか。徹底的にお客様になりきること一ヶ月。社会人としての経験も、コミュニケーション能力もあると思っていましたが、まだまだお客様の気持ちを理解できていないと実感しました。

将来の夢

広告メディアを通してのコミュニケーションは、未来のお客様へのメッセージ。これからもすべてのお客様との出会いを大切にし、五感全体を使ってお客様の気持ちをキャッチしていきたい。そして、一人でも多くのお客様にドモホルンリンクルを使っていただきたいと思っています。

藤木さんの
ある1日のスケジュール

  • 9:00

    9:00

    出社、前日の売り上げチェック

  • 10:00

    10:00

    お客様のお声の共有

  • 11:00

    11:00

    データ分析・検証

  • 12:00

    12:00

    お客様プリーザーに新CMに関するヒアリング

  • 13:00

    13:00

    昼食

  • 14:00

    14:00

    広告代理店と打ち合わせ

  • 15:00

    15:00

    企画書作成

  • 16:00

    16:00

    上司に来月のCM計画を相談

  • 18:00

    18:00

    退社

*1リアル店舗…製品の販売ではなく、お試しいただくことを目的とした店舗。阪急うめだ本店、博多阪急店、京王百貨店 新宿店、松屋銀座店にて営業中(2020年2月時点)