再春館の仕事 職種や年齢に関係なく、全員がお客様を向いて考え、行動する。そんな再春館の仕事をご紹介します。
店長(ドモホルンリンクル博多阪急店)
触れる、試す、相談する
私たちの"売らない店舗"
ゆのき
柚木
ゆかり
2007年入社
店長(ドモホルンリンクル博多阪急店)
触れる、試す、相談する
私たちの"売らない店舗"
ゆのき
柚木
ゆかり
2007年入社
プロフィール: お客様感動推進事業部でお客様プリーザーを2年間経験。人財部で1年間採用活動に携わった後、再びお客様プリーザーへ。その後、ドモホルンリンクル博多阪急の店長に抜擢され、店舗の立ち上げから携わった。
入社当初の経験
入社して10年近く。本当にアッという間ですね。最初はお客様プリーザーとしてお客様対応の経験を積みました。その後、後輩の指導・育成をする仕事を担当させてもらいました。
仕事の楽しさ
再春館という会社は、何よりも「人」としての成長を求める会社。製品力と同じくらい人間力を大事にしている会社ですので、ステップアップはとても速い。私の場合、店舗勤務の話をいただいてから次々と仕事を任され、遂には店舗そのものをつくる仕事までも担当するまでになりました。この店舗は、製品を売るのではなく、製品をご自身の目で見て、手で触れて、ご実感いただき、お肌のお悩み解決することを目的としています。大阪の梅田が一店舗目。私が担当する博多は、その2店舗目になるのですが、まさか店舗の立ち上げから任されるとは思いませんでした(笑)。

お店を作るどころか、路面店で働いた経験もありません。右も左もわからない中、初期メンバー6名と奮闘する日々。お客様に「また来たい」と思っていただけるよう、立地条件はもちろん、博多ならではの店舗づくりを行っていきました。九州はフランクな土地柄ですから、できるだけ気軽に入れるお店にしたい。上司や同僚に相談し、お客様のご要望を探っていく。難しくも楽しい毎日でしたね。
キャリアステップ
そのような日々を経て、最近では軌道にも乗り始めてきた気がします。お客様から直接「ありがとう」と言っていただけることや何枚にも渡るお手紙をいただくこともあり、メンバーとその喜びを共有しています。

「物」だけではなく「心」でつながる店舗。製品力だけでなく、人間力にも磨きをかけ、これからもドモホルンリンクルを一人でも多くのお客様にお届けし、お肌と心でご満足いただきたいと思っています。