再春館の仕事職種や年齢に関係なく、全員がお客様を向いて考え、行動する。そんな再春館の仕事をご紹介します。
私の可能性を広げる場所
お客様プリーザー職
まえだ
前田
あゆか
歩香
鹿児島出身。関西の大学を卒業後、2023年に入社。
電話のお客様対応をしながらSNSチームのプロジェクトにも参画。活躍の幅を広げている。
私の可能性を広げる場所
お客様プリーザー職
まえだ
前田
あゆか
歩香
鹿児島出身。関西の大学を卒業後、2023年に入社。
電話のお客様対応をしながらSNSチームのプロジェクトにも参画。活躍の幅を広げている。
再春館製薬所を選んだ理由
化粧品が好きで、将来は化粧品を扱う会社で働きたいと思っていました。再春館製薬所のインターンシップに参加した時、社員の皆さんが「そこまでお客様のためにするの?!」と思うくらい、一人ひとりに真剣に向き合っていることにとても感銘を受けました。お客様「全体」に対してではなく、お客様「一人ひとり」に寄り添い、丁寧な対応をしている姿勢が本当に素敵だと感じたんです 。

就職活動の面接についても印象的なエピソードがあります。面接官の方が、私の話にとても寄り添ってくれて、私自身にすごく興味を持ってくれていると感じました。こんな会社でなら、自分がやりたいこと、社会人としての理想像を実現できるんじゃないか。「自分とこんな未来を作っていきたい」というメッセージを受け取って、一緒に仕事をしたいと強く思いました 。
お客様からの「ありがとう」を原動力に、広がる可能性
お客様対応を通じて嬉しかったことについて、ドモホルンリンクル50周年を祝う「ファンフェスタ」での出来事があります。ファンフェスタにお越しいただいたお客様からお電話をいただいた時、「イベント最高だった!」というお声をいただきました。さらに、「再春館の社員の皆さんの対応が、今まで行ったどのホテルよりもよかった。警備員さんの対応まで素晴らしかった。大変なイベントだったと思うのに、誰も辛い顔をせず、ずっと笑顔で親しみやすかったよ」と言ってくださったんです 。この言葉を聞いた時、社員全員で「お客様に喜んでいただきたい」という想いが伝わったんだな、と本当に嬉しくなりました。

お客様プリーザーとして入社しましたが、今ではお客様対応以外の様々な業務にも携わっています。
最初はお客様プリーザーの仕事だけをするのかなと思っていたんですが、1対1のお客様対応で培った強みが、色々な場面で活きると感じています 。例えば、社員SNSでの情報発信。お客様の顔をイメージできるからこそ、SNSを見ている方々がどんな情報を求めているのか、どんな発信が響くのかを具体的に考えて取り組むことができます。また、バドミントンチームの物販は、お客様以外の一般の方ともコミュニケーションが取れて、新鮮な体験でした。
今後の目標と就活中の皆さまへ
今後は、一人でも多くのお客様にドモホルンリンクルの効果実感をいただけるような対応力をさらに磨いていきたいです。あとは会員様だけでなく、ドモホルンリンクルや再春館製薬所のことをまだあまりご存知ない方々にも、商品や会社の魅力を伝えていきたいですね。コマーシャルで持たれている「年齢肌」「無料お試しセット」「最後の砦」といった強いイメージだけでなく、私たちがお届けしたい本当の価値を知っていただきたいです。
就職活動中の皆さん。 お客様のために「何かしたい」という気持ちがある人、自分がやったことによってお客様の肌が良くなることに喜びを感じられる人、そして自分自身の可能性を広げたい人は、ぜひ私たちと一緒に働きましょう!
1日のスケジュール
8:30
出社
朝はゆっくりとしたいので早めに出社。
資料の整理やコーヒーの準備をします。
9:00
お客様対応
午前中はお電話の数も多いので、集中してお客様対応をおこないます。

13:00
昼食

14:00
チームミーティング
チームミッションについて進捗を共有。
しっかり意見を出し、チームの成果が上がるように協力します。

16:00
お客様対応
夕方からまたお電話の数が増えてきます。
業務終了までラストスパート!しっかりと対応していきます。

18:00
業務終了
残業はほほありません。デスクの整理をして退社します。





